6月に入ると市販の過去問集が出始めます。いよいよ志望校対策にエンジンをかける時がやってきました。
特に6年生の方は志望校対策に漏れが無いように先手で分析を進めてください。
- 市販の過去問を入手したら科目毎にメッシュに従って分析を行ってください。『志望校対策キット』や『志望校対策マニュアル』を是非参考にしてください。このメッシュの張り方が重要です。出題には特徴があります。必ずあります。毎年出題される分野。概ね隔年で出題される分野。数年おきに出題される分野。数年に一度しか出題されない分野などです。ここで志望校の出題の特徴を掴んでください。そして大きく出そう、出そうもないの2つに大きく分類します。
- おそらく出題される、されそうな気がする分野はキープします。
- 次に出そうで、お子様が苦手な分野を科目ごとに書き出しておく。
- この出そうで苦手な分野が実は後半戦の学習の重点分野です。ここがとても重要です。
- 科目ごとに重点分野の整理と学習の計画を立てます。
- 特に夏休み以降は迷わず日々この分野の学習に集中します。
- テキストや問題集は極力絞り込みます。あれこれと手を広げてはいけません。
- 必ず紙に書いて、本番に備えます。
- 志望校の過去問は夏休みくらいから時間を測って解き始めます。出来具合は問わないことです。
- 公開模試は全回参加して、実力の伸長を確認します。ここでも偏差値に惑わされないことです。
- 決して迷ったり、不安になったり、新しいことをしようとしないことが重要です。行きたい学校へ行くという信念を持って取り組んでください。求めれば道は必ず開けます。多くの先輩会員がそれを証明しています。決して迷ってはいけません。
以上





