合格したければ 今すぐ、メタボリック学習から脱出してください。

これから中学受験を合格するために本当に必要な知識を、お伝えしたいと思います。これまで多くの子供さんたちを合格に導いてきた、中学受験実践研究会が、あまりにも非常識な合格戦略マニュアルをあなたに公開します。

今すぐこの手紙を一語一句漏らさずに読んでください。

小学校6年生の夏休みを迎える頃、実力と志望校の偏差値が10ポイント以上の差があったらあなたは志望校を諦めますか?それとも何か別の行動を起こしますか?

これは多くの受験生達の前に立ちはだかる残酷な現実なのです。

受験生の親の実に8割が自分の子供を偏差値50以上の学校に入れたいと考えています。これは親の本音でしょう。決して安くはない授業料を払い、塾に行く。

そこまでして挑戦する中学受験。少しでもいい中学へ行き、大学もできれば有名大学に入ってほしい。これが多くの親御さんの本音だと思います。その通りだと思います。あなたの選択は間違っていないのです。当然の願望なのです。

正直な動機だと思います。しかし、現実は厳しくなかなか誰もが短期間で成績を上げることはできません。そんな方法があるなら誰かが発表して大儲けしているはずです。

中学受験に限らず、大学受験や英会話などでも学習方法に関する書籍や学校は氾濫しています。皆さんの好奇心をそそるセールストークが世間に溢れかえっています。はたしてそんな上手い方法があるのでしょうか?

こんな悲鳴が聞こえてきそうです。

そしてこれこそまさに私達のつい最近までの姿だったのです。

ほんの少し前まで、私達もあなたと同じ悩みをかかえていたのです。しかし、志望校をどうしても諦めることができなかったのです。ここで引き返す選択肢はなかったのです。

それではどうしたらいいのか。そこから髪の毛をかきむしりながら悩みました。何日も何日も悩みました。すぐには正解など出てきませんでした。

頭の中で考えていても時間がすぎていくばかり。これではだめになると思い、現実を紙に書き出しました。

志望校の受験日、目標とする偏差値、現在の偏差値、受験日までの残りの時間、科目別の偏差値、得意分野と不得意分野、志望校の出題傾向・・・・・。

ハッキリしている事実をすべて書き出しました。そしてこれから先やらなければならないことも書き出しました。

そのとき出てきたのはため息だけでした。やらなければならないことがあまりにも多すぎる。

もう6ヶ月あれば・・・・。今受験準備をしているあなたならこの心境に素直に共感してもらえると思います。

能力以上に足りないもの、その正体はなんと時間だったのです。では一体この足りない時間をどのように捻出するか?

今さら能力が急に伸びて奇跡的に問題がするする解けるはずもない。かといってこのまま続けても絶対に勝ち目はない。

あなたならどうしますか?

塾の特別授業を受けさせますか
家庭教師をつけますか
参考書を買ってきますか?

私の答えはどれもNOでした。これ以上詰め込んでも消化不良だけが増すばかり。

本当はもっとボリュームを減らさなければいけないのに・・・・・そう考えた時にハッと気がついたのです。このままではメタボリックのような学習で子供がつぶれる・・・・。

できる子供は、自分で問題をすらすら解くから塾の宿題もきちんとこなし、受験の出題範囲をすべてカバーして試験に臨む。当然のごとく合格を手にします。

しかし普通の子供に、少なくとも我が子にはそんなことは到底無理。
それまでは合格のためには『これをやらなくてはいけない、あれもやらなくてはいけない』と必死になっていました。

塾のプログラムや数々の合格体験談を読んで『すべてやらなければいけない症候群』になっていたのです。

体験談には優等生らしく、『とにかく必死でやりました』『塾の宿題は必ずやりぬきました』『夏休みは塾の宿題の他に、市販の問題集もやりました』などと書いてあります。

でもでも、こんなことができるのはほんのわずかな優等生の話だったのです。

そうです、私は世間の常識にどっぷりとはまり、子供は完全に消化不良を起こしていたのです。

しなければいけないのはこの消化不良から一刻も早く抜け出すことでした。そう決心すると私はある行動に出たのです。

とはいっても、試験に出そうなところだけを上手くつまみ食い学習できるほど試験は甘くありません。誰もが出題されそうな問題を予測します。たまには当るかもしれません。そんな予測にたよった学習では勝ち目はありません。

そこで逆張りの発想に切り替えました。

そのためには志望校の出題傾向をくわしく分析して来年の入試には出そうもない分野をあぶりだし、そこは学習しない。残った出るかもしれない分野を集中して学習する。

それならば消化不良は解消されるかもしれない。そこまでやってもし不合格なら諦めよう、そう考えたのです。

こうして私は世間の常識から脱出して、非常識な志望校対策を決心したのです。




ここに大逆転合格への猛烈な受験対策の火蓋が気って落とされたのでした。それから私は過去問の出題傾向を分析しました。並行して子供の模試の結果から弱点分野を拾い上げました。理科社会は6年生からはじめたのでとにかく時間がありません。

出題されそうもない分野は潔く捨てました。例えば理科では天体の一部や電球と電池などはやらなくてもいいと子供に指示しました。一方で算数の図形やと国語の記述問題には時間を集中投下しました。テキストの応用問題と模試でできなかった問題の復習を中心にとにかく問題を解かせました。

捨てる学習を取り入れて、子供は半年間何とか持ちこたえました。

その過程で効果的な学習方法を編み出しました。写経式学習方法、ラインマーカー学習法、パターン認識学習法、消去法がそうです。

これらの学習法と消化不良の解消により、子供はより的を絞った学習に残されたすべての時間を有効に使いきることができたのです。

いよいよ12月に入り試しに志望校の桜蔭中の過去問の算数をやらせてみました。採点には度胸が必要でした。ところが採点していると意外に出来ていることに気づきました。合計してみると78点(100点満点換算)。

「まさか」、もしかしたらいけるかもしれないと実感してきました。ほのかでしたが自信みたいなものが湧いてきました。世間はクリスマスムードが最高潮に達していた頃です。

我が家にはその年はサンタクロースが来ませんでした。いつまで待っても来ませんでした。

ついに桜蔭中の過去問は10年分を3回やり通しました。そして本番へ突入。

1月には埼玉県の開智中学を受験。おそるおそるめくったインターネットの合格発表のページ。

結果は特待合格・・・・・。

2月1日はいよいよ桜蔭坂の決戦。すべてはこの日のためにあったようなものでした。試験終了後、娘がニッコリ笑って会場から走って出てきたことだけは一生忘れないと妻は回想しました。

自己採点は72%くらい。余韻に浸る暇もなく翌日は白百合の試験と午後から桜蔭の発表。時間は怒涛のごとく流れていきました。2月2日は休日で午後の発表に合流して結果を待ちました。

発表の予定時刻をしばらく過ぎての発表。無造作に張られていく合格者の番号。後ろから押されるように掲示板に近づき3人で確かめ合った受験番号。

諦めなかった選択肢が実を結びました。

ここまでの話なら、どこかにある体験談と同じかもしれません。

我が子の受験がおわりしばらくした頃、同じ方法を実践したらもっと救われる子供がたくさんいるのではないかと考えました。

そこで当時中学受験をしようとしていた数組の親子にこの方法を細かく伝えることにしました。もしも、その中から成功者が出てくればこのノウハウは本当に使えるかもしれないと思ったからです。

もっともっと有意義な中学受験を体験して欲しい、その一心でノウハウを伝授しました。

 

そうしたらなんと6人中5人が志望校に受かってしまったのです!もちろん全員が偏差値70もある学校というわけではではありません。しかし、少なくとも6年生の夏にはダメかと諦めかけていた志望校に合格したのです。




「自分が苦しい時は相手も苦しい」スポーツの世界で語られる言葉です。「どうしてお受験を始めたのだろう。やめておけばよかった」誰もが一度や二度はそう思う時期がきます。

やがては「どうしてうちの子は成績が伸びないのだろう」、「本当に授業を聞いているのだろうか」、「先生はうちの子供にきちんと指導しているのだろうか」、「同じクラスの○○さんはまた上位者に名前が載っている」などなどネガティブな思い込みばかりが積み重なる時期があります。

でもちょっと冷静になってみましょう。お子様の本当のライバルってなんでしょうか?同じ教室の子供達ですか?成績がいい子供達ですか?

そうではないはずです。わかりますよね。本当のライバル、それは自分自身なのです。自分自身が作り上げている目標をどれだけ突破していけるかにかかっているのです。確かに受験は競争という側面があることは十分承知しています。

でもそれは大きな問題ではないのです。その子が絶対いけると思ってやり抜けば合格の確率は信じられないくらい高くなるでしょう。どうせダメだろうと思ったら、志望校だってそんな子供には来て欲しくないはずです。こんな気持ちが試験当日の明暗を分けていくのです。

確かに偏差値が高くて当然のごとく合格するお子様もいます。少数ですがいます。しかし、偏差値が高くても一瞬の隙を突かれて散っていくお子様もたくさんいます。逆に偏差値はそれほど高くなかったけれど合格した子供達も存在しています。

中学受験について言えばトップクラスを除けば誰にでもチャンスがあるということなのです。大学受験と違い小学生の学力差なんて大した差ではないのです。私たちも合格してからそのことに気がついたのです。

ちょっと手ほどきをすれば伸びる可能性がある子供達が沢山いるのです。しかし、残念ながらその手ほどきをしてくれる人がほとんどいないのです。それならば自分たちでやってみようと試みたのが実践会です。

中学受験社の数は年々増え続けています。どれくらいの人が中学受験をしていると思いますか?ざっと年間6万人以上といわれます。格差社会といわれますがそれと並行するように受験者数は伸びています。

特に大都市だけをみれば受験率は相当高くなっています。東大合格者の70%が私立・国立の一貫校の出身者です。この状況はしばらく続くでしょう。この受験熱を背景に受験産業は大いに儲けています。株式を公開している塾は軒並み増収増益を更新しています。

それでは塾が儲かるのは解ったけれどもお子様やご両親は本当に満足しているのでしょうか
 
 受験者の心理を考えていくと少し疑問が湧いてくるのです。
ところで皆さん偏差値という言葉はご存知ですね。当然偏差値が高い子供は上位校へ進学し、低い子供はその反対となります。それではその真ん中あたりにいる大勢の子供達はどうでしょうか

偏差値が高い子供が上位校へ合格する〜これは当たり前です。親も満足です。逆の場合はどうでしょう。失礼ですが結果には満足できないが納得はしますよね。偏差値が低かったわけですから。それほど多くは期待していないはずです。

しかし、受験生の多くはその上位校クラスを目指しています。多くの子供達が第1志望の受験に失敗している現実が浮かび上がってきます。そしてこの中間にいる子供達は実は塾から見るといいお客様なのです。

上位の子供はできるわけですから余計な補習なんて受けません。あるいは特待生で費用が無料になったりします。逆の場合は多くを期待していませんからそれほど補習も受けません。

では中間の子供達はどうでしょう
子供も親もそれなりに期待しています。トップ校は無理でも少しでも上位校へ行きたい、私だってそう思いましたよ。親ならだれだって少しでも上のクラスの学校へ行かせたいと思うはずです。「うちの子は出来ないから」他人の前ではそうは言っても本音は正反対だと思います。

そこへ、「もう少し頑張れば志望校も夢ではありません。図形問題が弱いので補習をお勧めします」といわれれば申し込んでしまうでしょう。

しかし、我が子に本当に必要なものは何かを真剣に考えていただきたいのです。周囲が行くからとか、勧められたからという程度ではお子様の学力を本当に向上させるのは難しいのです。

その結果お金をたっぷり使ったにもかかわらず志望校の合格率が低いのがこの中間の子供達です。当然親だって納得がいきません。満足もできません。しかし、そこは大人です。「この学校が子供には一番向いているのだ」と自分を納得させるのです。

中学受験は人生で1回だけです。なぜならば浪人ができないからです。ならば少しでも満足が出来る、あるいは最悪結果が出なくても、高校受験や大学受験はやれるぞという気持ちで中学受験を終えて欲しいと考えたのです。

 

合格発表の掲示板の前で笑う子供より、唇をかみしめる子供の数が多いのです。この悔しさを何とか解消する方法は無いか。私達は模試や入塾テストで何度も唇をかみしめました。だから本番では絶対こんな思いをしたくない一心で合格するための方法論を研究したのです。

中学受験実践研究会の記事の一部をお伝えします。特に6年生を対象とした内容ですのでご参考までにお読みいただければ結構です。

掲載記事の抜粋から

前文略
そう語るのは『中学受験偏差値40からの合格時間割作戦』(エール出版社)の著者の有井博之氏。一男一女の父親で、長女は桜陰中学に長男は武蔵中学にそれぞれ合格させた「受験パパ」である。

前出の本は、6年生の夏の段階で偏差値40台だった長女を偏差値70の桜陰中合格に導くまでの実体験をもとに書かれたもの。現在、有井氏は「中学受験実践研究会」を主宰し、合格ノウハウの開発を行っている。では、具体的にどのような親のサポートが難関校合格を可能にしているのか。秋からでも間に合う中学受験必勝の秘訣を有井氏に伝授してもらった。

多くの受験生の親が間違っているのは、模擬試験の成績を上げようとすることです。どんなに模擬試験の成績がよくても、志望校の試験ができなければ何の意味もありません。
一般に模試は平均的な問題しか出ないのに対し、実際の入試問題は学校によって特徴があります。

つまり、重要なのは模試の成績ではなく、志望校の入試問題が解けるかどうかです。そのためには志望校の過去問題を最低でも10年分は入手して、出題傾向を分析すること。そのうえで、子どもの得手と不得手を教科ごとに洗い出すことが大切です。

その結果、「子どもが得意で試験に出やすい分野」、「得意だが試験に出ない分野」、「苦手で出やすい分野」、「苦手でも出ない分野」の4つに分けられるはずです。このうち「苦手でも出ない分野」はもはや勉強する必要はないので捨てる。大切なのは「苦手で出やすい分野」に全力投球することです。

つまり、時間のない秋以降は、この分野に絞って全エネルギーを集中させること。えてして最後まで満遍なく勉強しようとエネルギーを分散させるから、合格できるものもできなくなってしまうのです。

志望校に合格できるか否かを判断するとき、合格者の平均点をみる人が多いようですが、これも間違いです。注目すべきは合格者の最低点です。それさえクリアできればいい、と子供に教えてあげるわけです。

たとえば現状で合格圏内に入っていなくても、各教科であとプラス5点ずつ取ることができれば4教科でプラス20点。これだけ増えれば、最低合格ラインを突破する可能性がぐんと高くなる。そう考えるだけで気が楽になるはずです。

当時に、あと5点多く取るためには、試験のラスト5分をいかに使うかが鍵を握っています。わからない問題の回答欄を白紙にしたままではもったいなので、とにかく何か書いて埋める。仮に正解でなくても、考え方や計算方法が正しければ、何点かもらえるいわゆる「中間配点」も、プラス5点には欠かせない重要なことです。

志望校の過去問題は市販のもののほかに学校が独自に販売している例もあり、この場合は必ず後者のものを入手すべきです。そこには単に問題だけでなく、採点方法や、回答欄にここまで書いていれば加点するといった貴重な情報が記されていることもあるからです(学校によってはない場合もある)。

ただし、受験生が過去問題にとりかかるのは11月からで充分。それまでは親が過去問題を分析して出題傾向を的確につかんでおくことです。

受験生は11月までは通常の塾の勉強に専念すべきで、そこでしっかり基礎を身につけておき、11月から志望校の過去問題を中心にした本番モードに入る。そこからは前述のように苦手で出題頻度の高いものに徹底的に取り組むことです。

とくに入試直前1カ月前は過去問題の〃集中攻撃期間〃と位置づけるべきです。このとき重要なのは、過去10年分の問題を実際にやってみること。これによって出題の確率がつかめるようになるはずです。

ちなみに志望校の過去問題は計3回やるのが鉄則。最初にやってみて、2回目は最初にできなかった問題や間違った問題に取り組む。3回目は、2回目でもできなかった問題をやるようにし、こうやって3回ローラーをかけて万全を期すようにします。

学校説明会に出席するのは、受験生の親にとって重要な務めです。それは単に学校の雰囲気を知るだけではなく、受験に直接役立つ重要情報がもたらさせることがあるからです。
 
一般に学校説明会で伝えられるポイントは、@教育方針、A授業の方針、B年間行事、CPTA活動、D入試問題の傾向、E採点方法、F課外活動、G学費・寄付金について、H繰り上げ合格の状況、I面接について、など。このうち、とくにDとEとIは入試に直結する重要情報であることはいうまでもありません。

学校によっては、「算数と理科の得意なお子さんを歓迎します」(=ボーダーラインに並んだ場合、理数科に強い子が優先される可能性あり)とか、より具体的に「算数の試験では必ず計算問題を出題します」「理科では植物と水溶液はしっかり学習してください」といった話が出ることも珍しくありません。

親の多くは模試の点数に一喜一憂するものですが、模試の目的は偏差値の確認ではありません。模試の本当の目的は、@本番に向けて時間配分のコツをつかむため、A得意分野と苦手分野を正確につかむため、B捨てる問題を見極める能力を磨くため、の3つです。

とくに重要なのが3番目です。本番のとき自力で解けない問題と長時間格闘していては、合格は望めません。それよりも、捨てるべき問題をさっさと見極めて、回答した問題は完璧にできている。受験を制するのは、こういう子どもたちです。
 
もうひとつ模試で重要なのは、試験後の自己採点と実際の結果にどの程度のズレがあるかに注目することです。この自己採点と実際の結果に大きく開きがある場合、本番で最初に第1志望校を受けたあと、次にどこを受けるべきか判断がつきにくくなるからです。逆にいえば、自己採点の精度が高いほど複数の受験を乗り切りやすくなる。事実、自己採点能力の高い子ほど合格率は高いものです。

模試が終わったら、できなかった問題を復習するのが鉄則です。この場合、1回だけで確実にできるようになるとは限らないので、2週間ほどたったらもう一度やらせてみる。ここで再確認すれば、だいたいできるようになるものです。

失敗する典型的なケースは、親が直接、子どもに手取り足取り勉強を教えることです。へたに親が手を出すと、塾の先生と教え方が違い、かえって混乱させることになりかねません。かつて受験をくぐり抜けた親が自分の経験を押しつけたあげく、子どもが不合格になったというケースはよくあります。

親がやるべきは、子どもの不得手を把握して、その対策を講じること。勉強そのものは塾の先生に任せておくべし、これが基本です。 そこで、重要になるのが塾と積極的にコミュニケーションをとることです。

電話で構わないので、塾の先生にひと言、「うちの子は先生のことがとても気に入っているようなので、ぜひよろしくお願いします」と言っておく。塾の先生も人の子ですから、そう言われて悪い気はしません。何かのおりに、ふだんは口にしない試験のコツをその子にだけ、こっそりと教えてくれたりするものです。

多くの親は塾選びに必死になっていますが、どこの塾も大差ありません。それよりも、自分の子に親身になってくれる先生がひとりいれば、それでよしです。

塾の先生が「この子は何とか合格させたい」と思うかどうかで、結果は180度違ってくるといっても過言ではありません。その塾が子供に合わなければ、すぐに塾を替えるということも考えるべきでしょう。

受験が近づくにつれ、小学校の授業は無意味だから行かせるだけ無駄という意見がありますが、これには反対です。とくに理科と社会は、問題集をやるよりも、学校の授業をしっかり聞いたほうが効果があります

高校受験や大学受験でもそうですが、学校の授業をいい加減に済ませて自分の受験勉強に精を出している生徒に限って合格率は低いものです。受験と学校の定期試験は、強い相関関係にあることを覚えておきたいものです。某有名進学高校では「学校をサボり東大に合格した奴は1人もいない」とさえ断言しています。

さらに、1日のうち学校にいる時間は、午前中3時間、午後2時間の計5時間にも及びます。人間の脳が最も活発に働く日中の5時間を、夜の勉強や塾通いのために居眠りの時間にするのは、まさに本末転倒。学校にいる昼間の5時間をいかに知識吸収のために効率的に活用するか。これも受験突破のための大切なポイントです。

近年、時事問題を出す学校が増え、試験直前に新聞を一生懸命に読ませる親がいますが、これはまったく無駄です。なぜなら、どの学校も前年の秋に試験問題を作成しているからです。つまり、時事問題も前年の秋に新聞紙面を賑わしたテーマから出題されることが多いということです。

言い換えれば、ちょっと忘れかけているようなニュース、あるいは前年に一年を通して話題になった事件などから出題させる可能性が高いといえます。

ちなみに、ここ数年話題になりそうな時事テーマを挙げると、環境問題、少子高齢化、エネルギー問題、二酸化炭素、団塊の世代、ニート、BSE、異常気象、インフレ、デフレなど。逆に北朝鮮問題などは敬遠される傾向にあります。時事問題こそ、親の出番です。

秋からでは難関校に間に合わないと思う前に、まずこの8カ条を子供に実践してみてください。偏差値10アップどころか、憧れの志望校への大逆転合格も不可能ではありません。

(以上掲載記事の抜粋より)




さあ、いかがでしたか。ひょっとすると我が子もいけるかもしれないと思ったあなた。まずは思うことです。

大きな目標を達成した人や、大きな成功を成し遂げた人に聞いてみると、「できるかできないでなく、まずやろうと思った。すべてはそこからはじまった」と異口同音に言われます。思わない人間にはチャンスすら訪れないとまで言い切ります。

次に実行することです。いくら思っても実行しなければチャンスはつかめません。情報収集に熱心だけではダメです。余計な情報まで入手して迷ったり、すぐに方向転換したりします。

これは失敗への最短距離です。くだらない情報に振り回されると合格率は急速に低下します。やると決めたら成功までやりぬくというタイプが合格します。

中学受験実践研究会では、1人でも多くのお子様に行きたい学校へ合格して欲しい、その一心でマニュアルを編集しました。

思うように成績が伸びない
学習の方法がよくつかめない
過去問の使い方がわからない
偏差値がのびない
塾でいじめられている
塾が合わない
計算ミスが多い

こんな中学受験の悩みにお応えするための「合格戦略マニュアル」です。

現在実践会で中学受験学習を進められている方や、すでに合格を手にした方からのメールの一部をご紹介します。

(ただいま現役の受験生の親から)

逆転の発想に驚きました!

5年生の子の母です。実践会の書籍にびっくりしながら、とても興味深く読ませていただいております。実際にマニュアルを読んで、合格するためのノウハウとはこういうものかと驚きました。すべてが新鮮でした。悩んでいたことがわずか2時間で氷解しました。この先迷わずに受験対策を進められそうです。

(東京都 5年生男子の母)

重点学習法に感謝!

成績不振から立ち直れず途方に暮れていました。偶然書店で実践会の本を読み、さくらクラブへ入会しました。マニュアルを読んで偏差値を上げることが目的でなく、志望校に合格するのだということが繰り返し書かれており我が子にも勝機ありと自信を取り返すことができました。重点学習をやり始めて3ヶ月後、偏差値は見事に7ポイント上昇しました。正しく手順を踏めば偏差値はついてくるものだと実感しました。

(東京都 6年生男子の母)

自信がついてきました

入会して3ヶ月。助言どおりの学習を続けました。確かに成績はまだまだ志望校に遠いですが、重点学習した箇所は確実に成果が出てきました。子供も自信がついたようで、この要領で他の分野も攻略すれば何とかいけそうだという気がしてきました。ついこの間までは志望校を諦めようと思っていたのでもう迷わずに受験します。これから先もぜひよろしくお願いします。

(千葉県 6年生男子の母親)

こんな方法があったのか!

いや、本当にビックリした。こんな受験テクニックがあるなんて。過去問分析は自分も大学受験当時にやった記憶がある。しかし、まず出そうもない分野を捨てる、捨てて残った中から出そうなものをできるだけ絞り込んで学習する。考え方は非常にシンプルでわかりやすい。自分も学生時代にこんなアイデアを思いついていたらと悔やまれた。今は息子の合格のためにせっせと過去問分析をやる毎日です。これからもよろしくお願いします。

(東京都 6年生男子の父親)

(中学受験終了組みの親から)

はじめはダメもとでした

どうしようもないほど成績も精神的にも落ち込み、偶然インターネットで見つけた実践会に入会しました。ダメもとでした。半ばヤケクソみたいな状況でした。しかし、スタッフのアドバイスは強力なものでした。助言どおりにやるとウソのように悩みが解決していきました。諦めかけていた志望校がかすかですが見えてくるようになったのをはっきり覚えています。そして怒涛の4連戦を経て、奇跡の第1志望校に合格しました。本当にありがとうございました。

(大阪府 男子の母)

「志望校はあきらめてください・・・」

塾から「志望校は諦めてください。今の成績で合格できそうな学校をさがしてください」といわれました。そうです、当時私たち親子は塾から見捨てられたのです。不合格でもないのに親子で泣き崩れました。書店で見つけた実践会の本を読んで入会しました。さっそく転塾を勧められました。さらに効果的な学習方法や市販のいいテキストを勧められました。なんとか小さな塾に転塾。そして推薦テキストをひたすらこなす毎日が続きました。しかし、子供の成績に変化が。なんと国語が初めての偏差値60台超えで67をとり、算数も7ポイントアップという結果が出ました。さらに志望校対策なる強力な武器を伝授されて本番へ。今度は第1志望校合格で親子で泣き崩れました。本当に心から感謝です。

(埼玉県 女子の母親)

うさん臭いと思いつつ

インターネットのホームページを覗いたときはなにかうさん臭いなあと思いつつ・・・。成績が伸びない我が子を何とかするノウハウが欲しいと思い入会しました。入会してみるとメールで色々相談でき、塾では教えてくれなかった学習方法をたくさん教えてもらいました。うさん臭いどころかこれで3万円なら安いと思いました(スミマセン)。疑いの目で見ていた主人も途中から参加してきて夫婦で志望校の過去問分析をやりました。分析が終わった時に主人が「そうか、これは出るぞ。でもこれは多分でないな・・・・」などと語り始め、息子に作戦を授けました。親子で出そうな分野に絞り、無駄な学習を一切排除しました。これだけ親子が濃密になれた時間も今では本当にいい思い出になりました。第1志望校は残念でしたがそれでも当時の成績では無理と言われた第2志望校に合格しました。親子3人とも大変満足しています。

(東京都 男子の母親)

はじめはウソだと思っていました

偏差値40からの大逆転合格の本を読みました。最初はウソだろうと思っていましたが書籍を最後まで読んでちょっとだけ興味をもちました。騙されるのはイヤだったので入会前に質問しました。メールへの回答がきました。入会を勧められると思っていましたがまったく商売気がなく拍子抜け。「会員様へのサポートで忙しいのでご興味があったらご自身で判断して入会して下さい」との内容。受験機関のセールストークに慣れきっていた私は逆に新鮮さを感じてきました。よほど秘策でもあるのだろうか。そこで料金が安い合格クラブへ入会。マニュアルとニュースレターが毎月メールで届くようになりました。このニュースレターの内容とタイミングが絶妙。我が家の中身を覗いて書かれているのではないかと思うほど。今悩んでいることがすべて先回りしてあり、解決策も書いてある。6年生の夏休み前にさくらクラブへグレードアップをしてもらいました。無料で相談もできて、さらに実践会への信頼感が増しました。最後の模試では志望校までもう少しというところまできました。しかし、偏差値は少し足りません。実践会からは予定通りの受験スケジュールで望むようにアドバイスが。主人も受験票を取りに行ったりまさに親子3人の協働作業。入試前日、過去問分析表を眺めていた主人が、「この問題が臭うぞ」と言い出してさっそく復習。そしてまさかのヤマの的中。娘と手を取り合って確かめ合った受験番号。あの感動は忘れられません。合格といい思い出を作ってくれて本当にありがとうございました。

(東京都 女子の母親)

プラチナチケットを目指して

我が家は父親が主体となって中学受験をしました。息子には大学までストレートで進学して欲しいと思い志望校を決めました。成績はまずまずでしたが合格まではイマイチという状況が続きました。6年の夏休み前に実践会の本を読んで、入会しました。さっそく市販のいい書籍をいくつか推薦してもらい取り組み始めました。系列校が3校あったので3校とも受験することにしました。過去問分析の方法や択一式を乗り切る消去法のテクニックなど数々の助言を頂きました。最後の模試では合格ラインへあと3ポイントまできましたが安心できません。やはり差がつくであろう算数を中心に受験日を迎えました。系列校3校に出願。最初の2校は不合格、残り1校にすべてを託しました。待ちに待った合格発表。その後のことはよく覚えていませんが息子と手を握り締めて合格をかみしめました。実践会からの最後のメール。 「プラチナチケットを手にしたご子息の栄えある合格おめでとうございます」。心から感謝しております。

(東京都 男子の父親)

情報がなかった地方からの受験

主人の仕事で転勤しましたが、子供には東京の一貫校へ行かせる予定でした。地元塾ではほとんど情報がなく、実践会の門を叩きました。幸い、志望校の対策キットや相談メールがあり地元では絶対に入手できない情報を多々教えていただきました。学習方法も塾の指導でなく、実践会の内容をベースに組み立てました。秋が終わる頃に塾からは地元の私立を勧められましたが断りました。断ると「その学校は無理です」といわれましたが気にせず予定通りの出願をしました。都内のホテルに娘と宿泊しての受験。不安だらけでしたが、算数のアドバイスは大変役立ちました。「あの学校はユーモアたっぷりの出題をすることが多いです」。その通り、算数の答えは受験日をもじった200821が使われていたのです。娘はこれで流れに乗りました。見事な合格でした。努力してさらに流れに乗る、これもこの先の受験や人生に重要なことだなと痛感しました。最後まで支えてくれた相談スタッフに感謝です。

(新潟県 女子の母親)

以上は現在の会員そしてすでに受験を終えた会員からのメールのほんの一部です。

現在中学受験実戦研究会では会員制のサービスを提供しています。これまで多くの方にご参加を頂いておりますが、まずマニュアルだけを読んでみたいという方も多くおられました。

そこで多くの方のご期待に沿えるよう今回『中学受験合格戦略マニュアル』だけを単品でご提供することにしました。

もちろんマニュアルをお読みになり、会員になりたいとお感じのときはメール相談ができる会員になることも可能です。

 



定価1冊12,800です(消費税込み)。
お支払いはペイパルを使って行われますので、購入後すぐご覧頂くことが可能です。


ソリューション画像

 

ここまでお読みになってもまだ実践会を信じられないという方もおられるでしょう。それでは実践会が単独で執筆した書籍や編修協力した書籍をご紹介します。

『中学受験 偏差値40からの大逆転合格法』(エール出版社)
『改訂版中学受験 偏差値40からの大逆転合格法』(エール出版社)
『中学受験 偏差値40からの合格時間割作戦』(エール出版社)
『中学受験 入試問題の最速解答テクニック』(エール出版社)
『お受験の星』(小学館)取材協力
『学歴社会の真実』(講談社)第3部取材協力

以上が受験専門出版社並びに大手出版社との協力による成果です。私達の行動や実績が空虚な妄想でないことの証明です。

中学受験実戦研究会を詳しく知りたい方はhttp://www.juken1.netへアクセスしてください。無料のレポートダウンロードや無料のメルマガの登録もできます。

ご質問は直接メールにてお問い合わせ下さい
info@juken1.net


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